PKシリーズ
PKシリーズとは
PKシリーズとは、データ変換器は集合住宅の集中盤からハンディーターミナルにデータを転送するための装置です。
特徴・効果
- 集中検針盤から検針指示数を直接ハンディターミナルに取込むため、各戸の検針業務の軽減が図られます。
- 各戸の誤検針の削減が期待できます。
-
PK-900からハンディ又はスマートフォンへのデータ送信は「FLASHAIR」による通信を行います。
※集中検針盤およびハンディターミナルのメーカ・機種により対応可能か調査が必要な場合があります。
ご留意事項
-
導入に際しては集中検針盤の各メーカの各機種をご提示ください。
・機種により非対応の場合がございます。
・本体をお貸ししますのでお客様側でデータの取り込及び整合性の確認をお願いします。※1 -
データ変換器はすべての検針盤での動作を保障するものではありません。
・又、確認の取れているメーカーのものであってもデータの整合性については保障致しかねます。必ず検証用変換器で検証下さい。 - 導入に際して、PK-900本体以外にハンディターミナル側でデータ受信用のプログラム作成が必要な場合がございます。
- ハンディターミナル側のインターフェースが、有線(USB)の場合は下記販売店までお問合せください。
- 費用については下記の販売店までお問合せください。
※1データの取込の際は集中検針盤側で故障等が発生した場合の責任は、負いかねます。(ご利用承諾書を発行いたします。)
※2保証期間が過ぎた場合は有償にて修理いたします。
ただし、保証期間であっても以下の場合は免責事項といたします。
①風水害、地震、落雷等の天変地異、またはこれに準ずる災害に起因する故障、不具合
②お客様または第三者による故意または過失により発生した故障、不具合
※2保証期間が過ぎた場合は有償にて修理いたします。
ただし、保証期間であっても以下の場合は免責事項といたします。
①風水害、地震、落雷等の天変地異、またはこれに準ずる災害に起因する故障、不具合
②お客様または第三者による故意または過失により発生した故障、不具合