沿革
1991年8月 | 大阪市中央区にてシステム販売会社として流通、製造を中心に販売開始 |
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1992年12月 |
本社を和歌山市に移転
システム開発センターを和歌山市に開設 |
1994年4月 |
民間パッケージの開発・販売
販売管理・産地直送 |
1994年10月 | 大阪事業所設立(営業・開発・保守) |
1998年10月 | 水道システム販売・開発・保守業務の開始 |
2005年4月 |
水道パッケージ(検針・料金・公営企業会計)開発・販売
東京開発室 開設 |
2006年3月 | 水道局パッケージ(給水台帳・滞納整理)開発・販売 |
2007年8月 | プログラム開発センターとして、子会社(株)エム・エス・ティ設立 |
2008年10月 | 水道局パッケージ(検針支援地図情報)開発・販売 |
2013年3月 | プライバシーマーク認証取得 |
2014年2月 | 特定労働者派遣事業取得 |
2014年8月 | スマートホン対応パッケージ(検針)販売開始 |
2015年 3月 | 製品力強化につき、資本金を2000万円に増資 |
2016年6月 |
大阪事業所をセキュリティ強化に伴い中央区本町に移転
ISMS(JIS Q 27001:2014(ISO/IEC27001:2013)認証取得 水道局パッケージ(検針支援地図Webバージョン)開発 |
2017年8月 |
規模拡張につき、資本金を2800万円に増資
ウェブシステム開発をスタート 水道局パッケージ(検針支援地図Webバージョン)開発 |
2018年4月 | 東京プロジェクト室を秋葉原に移転 |
2019年1月 | オフショア開発スタート |
2020年12月 | 労働者派遣事業許可取得 許可番号:派30-300152 |